2014年09月21日

ひとりで行けた!イギリス個人旅行ー飛行機の乗り継ぎ編

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「英語ができないけど、
個人でイギリスに行ってみたい」!という
超・初心者さんに向けた経験談です。
飛行機を乗り継いで入国までを書きます。

■私のスペックと性分

スペック
・これまでの海外旅行は、ツアーばかり
・海外への個人旅行は初めて
・英語はできません
・方向音痴。地図を見ながら探すことはできる
・Webでの事前調査はやり込むほう

性分
・団体行動で他人様についていくのは苦手
・自分で好きなところに行って好きなことに時間を割きたい


「個人で飛行機に乗らなくても、旅行会社のフリーツアーで良いのでは?」と思われると思います。そうしなかったのは、クレジットカードで貯めた1人分のマイレージを使いたかったからです。現地で一緒に旅行をするのは母(海外ツアー経験は多いけど個人旅行は初めて)。

母は愛知にいるので、羽田発の私と同じ飛行機の便を取ると、余分にお金がかかります。「お母さんはヘルシンキ経由で行くわ。ヘルシンキは小さい空港だから、ひとりで行っても絶対に迷わないから」と※。
それでまさかのヒースロー空港現地待ち合わせになりました。


※母は以前、世界一巨大ともいわれるフランクフルト空港で、ツアーの添乗員さん自身が迷ってしまい、ツアー客全員で空港中をさまよったことがトラウマになっているらしいです。私は帰りの便がルフトハンザ航空だったのでフランクフルト空港でしたが、航空券にゲート番号が書いてあったから、案内表示にしたがって迷わず着けました。遠かったけど(笑)。


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新しくなった北京空港も十分巨大です(笑)

■羽田―ヒースロー空港 「乗り継ぎ便」

直行便ではなく「乗り継ぎ便」で行きました。

[行き]羽田空港(使用航空会社/ANA)→北京空港(エアチャイナ航空)→ヒースロー空港着

「母国語以外の土地で、ひとりで乗り継ぎや出入国をする」というのは慣れていないと大変! それがわかってきたのは飛行機に乗ったときでした。

北京空港で一旦降りて、ヒースロー空港行きの飛行機に乗り換える。

それだけの事なのに、
「自分が次のどの列に並んだら良いか?」がまったくわからず


ANAの公式サイトにあった手順※としては

乗り継ぎ手続きカウンター→国際線入出国手続き→手荷物検査→搭乗ゲートへ

ANAのサイト「北京首都空港の施設案内」ページ内の「乗り継ぎ」のところ。
図に描いてある「手順」の近くに、現地の案内表示の画像や、中文/英文表記が貼ってあるともっと助かる。
次に行くときは、現地空港での「乗り継ぎのカンバン案内」を事前に調べておこう。

でもわからなくて、とにかく一度並んでみた列は「中国に入国する」人たちの列でした。列の人が皆持っている中国入国用の「出入国カード」を持っておらず、ヒースロー行きの航空券を見せた私に、入国審査官はびっくりしてました。
うっかり中国に入国するところでした

北京空港では、いろんな係員の人に航空チケットを見せて、「こっちだよ〜」と誘導されて、ようやく荷物検査の列に並べたのでした。修学旅行の引率らしい先生まで教えてくれました。みんな親切!

■手荷物検査

「手荷物検査」では、自分の手荷物の中から、金属類と液体を入れたジップロックを取りだしてトレイに置きます。トレイがベルトコンベアで運ばれて検査をされている間に、人間は扉を通って金属類を所持していないかチェック。

北京空港の手荷物検査所では、若い女の子がでっかいトランクを床にどーんと全開して何かを探していてたり、金属検査に引っ掛かったおじさんが検査官と問答していたり、そのためにベルトコンベアから流れてきたトレイがピックアップされずに山積みになってしまったりして、とにかくわちゃわちゃでした(笑)。

北京空港の人はみんな親切かつエネルギッシュ!


北京空港/露出調整後.jpg

とにかく広い!北京空港到着から次の出発まで1時間50分あったけど、移動に時間がかかるからそれくらいは欲しい。不慣れな人はなおさら。

■ヒースロー空港 入国審査

厳しいと評判のヒースロー空港の入国審査(『地球の歩き方』にはそう書いてあった)は……厳しくなかったです。審査まで同行していただいた日本人ご夫婦によると、「ヒースローも最近効率化を図っている」とのこと。私は日本から持ってきた「入国で聞かれる質問と答え」を英文で書いたプリントアウト紙を見せたら一発で通りました。審査官はかなりフレンドリーな方に当たったので、もう少しお話ししてもよかったかも。(隣の審査官は絵に描いたようなお役人ぶりでした。振分けられる列によりますね)

英文の紙は、こちらを参考にさせていただきました。感謝!(ページ後半にある水色の画像です)

【全部自分たちで手配】ロンドンの観劇と本屋めぐりの旅 4泊5日【準備編〜1日目】


■乗り継ぎ まとめ

とりあえず、国際線の乗り継ぎをやったことがない人はこちらを見るといいと思うよ!

入念な事前準備でスムーズな飛行機乗り継ぎ・乗り換える方法


空港案内表示で最重要なのが、
「Arrival(アライバル)」=到着、
「Departure(デパーチェ)」=出発、

「Transfer(トランスファー)またはConnect(コネクト)」乗り継ぎ です。

英語と空港用語に明るくない人は、これだけ覚えておけばなんとかなります。

わからないときは、どの係員でもいいから航空券を見せる。航空券には当人がやるべき情報が全部詰まっていますからね。誘導にしたがっていれば、入国審査、荷物検査、荷物受け取りまでいける思います。


ちょっと苦労したけどトライしてよかったなあと思います。焦ることも多かったのですが、今後も「ひとりで航空券を取って海外に行く」ことはありそうですし、それが当たり前の世の中になってきそうです。

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次回は、「ヒースロー空港に到着してから編」です!
posted by 渡辺由美子 at 18:19| Comment(0) | 旅行
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