2013年04月29日

ニコニコ超会議2に行ってみた!

「ニコニコ動画」の祭典! はーー楽しかった! 

この催しが他と違うのは、できるかぎり「参加型」にしているところだと思います。(下へ続く)

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初音ミクのAR映像や、「歌ってみた」のボカロPのライブ、痛車、ゲーム……と盛りだくさんですが、安倍総理のようなメジャーな人が挨拶に来たりする一方で、普通の人がステージで歌ってみたり、絵を描いてみたり、会場のライブ映像にコメントを流してみたり、気軽に自己参加できるんですね。

メーカー主導でライブに参加して物販ブースに並ぶ……という今の主流も良いのですが、「超会議」は物販は少なくて参加者が物見遊山で目的もなく気軽に遊びに行ける感じ。「誰かが何か面白いことをやっているな」というところが「オタク文化祭」だと思ったのでした。
以前、「SF大会」に行ったとき、「これはオタクの文化祭なのかも。もう少し気軽にいろんな世代を呼べれば、もっと文化祭らしくなるだろうな」と思ったのでした。

プロもアマチュアも関係なく、ミクさんや「◯◯してみた」を媒介にして、見知らぬ人とも同じ遊びを共有する感じが“今”だなと思いました。
2000年代以降、ネットが普及してバーチャルなものがあふれたために体験や実感が見直されている今は、「ネットから現実に」ダイブする時代なのかもしれません。

 
posted by 渡辺由美子 at 01:32| Comment(0) | 考察

2013年04月28日

プラネタリウム+男性声優で女性客を




東京都の北区文化振興財団が「王子駅のプラネタリウムで王子と恋をしてください」というキャッチフレーズで、キャラクターと男性声優さんで乙女作品仕立ての公演をしたそうで、うちのリツイートもなかなかすごい数に。
プラネタリウム+男性声優+乙女ストーリーなんて流行るに決まってる!
……ではあるのですが、その実現には施設側への様々な働きかけが必要になります。
潜在的なニーズを「わかっている人」がいて、「許可した人たち」がいるのがスゴイ!

今日は公的施設をどのように使うか、というお題になりました。

公的施設をお客さんのニーズに合わせて活用する方法は、
「アイディアを企業に実現してもらう方法」にも転用できるのではないかと思っているのでした。
posted by 渡辺由美子 at 01:04| Comment(0) | ビジネス

2013年04月27日

クラウドファンディングというface to faceのビジネス

最近は、送り手とお客さんが直接結びつく1対1(face to face)のビジネス手法が気になっています。
送り手と受け手が同じ「好き」を共有していても、マニアックなものについてはビジネスとして企業では成り立ちにくい。

そんなとき、個人か数名が主催者になって、お客さんに直接届けて採算が取れたり報酬を得たりできたら良い。
同人誌界隈では、コミックマーケットなどで昔からできているビジネスモデルですが、
それをいろんなところに活用できないかと、私も日々考えたりしています。

今日は「クラウドファンディング」について、Twitterフォロワーの方に良いことを教えてもらいました。

【Re:animation5終了】晴天の中野駅前に1700人。踊れない国で知る街中レイヴの可能性と今後。
http://blog.livedoor.jp/reanimationjp/archives/26983735.html
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今回のような自治体が管理する場所を利用しようとすると、何らかの形で自治体とのアライアンスが必要になります。そして多くの場合、それには非営利であることを求められます。……チケットを販売したり、入場料を徴収した場合、ハードルは極端に上がります。

無計画に全額持ち出しで開催していては、先に待つのは開催中止(理由:主催のお金が尽きた為)しかありません。

しかし、リアニメーションは無料開催にも関わらず、運営で主催が身銭を切ることはありませんでした。クラウドファンディングという手段で事前に応援して下さる方からの支援を集まっていたからです。この資金を“予算”とし、運営資金計画を自治体に提出
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な、なんと! こんなクレバーな方法があったとは!

自治体の施設を借りるときに立ちはだかる「非営利」の壁……。
それを、先に支援者から資金をつのり「予算」として運営資金計画書を提出する。

こうしたことで、主催者側のリスクが減ります。そうすれば、個人発でも「好き」で繋がるビジネスができる。

今日は大きなヒントを得た気がします。

「リアニメーション」さんにも感謝ですね。「アニメーション×クラブミュージック=リアニメーション」
こうした異なるものをうまく繋げている人は尊敬します。「+」じゃなくて「×」がポイント。ただ足すわけではないのですね。

posted by 渡辺由美子 at 15:16| Comment(0) | ビジネス